ネットワークへの接続
ネットワークに接続するには、事前に少なくとも 1 つの接続を設定しておく必要があります。 表示されるプロンプトは、ネットワーク アクセス環境により異なります。
ワイヤレス ネットワークで Ivanti を使用するには、最初にエンドポイントのワイヤレス ネットワーク設定を構成する必要があります。 これには、Windows を使用するか、またはエンドポイントにインストールされているワイヤレス デバイス ソフトウェアを使用します。これには、Windows を使用するか、またはエンドポイントにインストールされているワイヤレス デバイス ソフトウェアを使用します。
サーバー URL に [Selected at random] (ランダムに選択済み) と表示されている場合、この接続は Ivanti 管理者によって定義されていることを意味します。 この接続では、1 台のターゲット サーバーではなく、Ivanti サーバーのリストが構成されていて、ターゲット サーバーがランダムに選択されます。 サーバーのリストを含む各接続の詳細には、[Change] (変更) ボタンが表示されます。 [Change] (変更) ボタンをクリックして、リストからターゲット サーバーを選択します。Ivanti 管理者は、リストの最初にあるサーバー(直近で接続したサーバー)に常に接続されるようにするか、リストからランダムに選択されたサーバーに接続されるように構成できます。
定義された接続を使用してネットワークに接続するには、次の手順に従います。
- 新しい UX で
をクリックするか、
をクリックして確立する接続の [接続] を接続します。
クラシック UI で確立する接続の [接続] をクリックします。または
システム トレイで Ivanti のアイコンを右クリックしてポップアップ メニューを表示し、接続をクリックして [Connect] (接続) をクリックします。
- ユーザー名、パスワード、レルム、ロールなどの情報のプロンプトに応答します。 表示されるプロンプトは、ネットワーク管理者によるアクセス環境の構成によって異なります。
- 接続ステータスのダイアログ ボックスが表示されます。 接続試行が成功した場合、[Close] (閉じる) をクリックするか、しばらく待つとダイアログ ボックスが自動的に閉じます。
接続試行に問題があった場合、[Remediation] (修復) ダイアログ ボックスに、問題の解決方法に関する情報が表示されます。または、Ivanti Secure Access クライアントがその問題の自動解決を開始し、別の [Remediation] (修復) ダイアログ ボックスにその進捗が表示されます。
[Connect] (接続) ボタンをクリックした後に、以下のプロンプトへの応答が必要となる場合があります。
- [Certificate] (証明書) — Ivanti が認証サーバーと通信する必要があり、ネットワーク管理者が複数のサーバーを構成している場合、サーバーを選択するように要求されます。 認証機関によって発行された証明書は、接続先のネットワーク リソースが有効であることを証明します。 証明書が信頼されたソースからのものである場合、自動的に受理され、証明書のプロンプトは表示されません。 証明書に問題がある場合、証明書を受理して接続を続行するかどうかの確認を求められる場合があります。
- [Realm] (レルム) — レルムは、ユーザーがアクセスできるネットワーク リソースを定義します。複数のレルムにアクセスできる場合、1 つを選択する必要があります。
- [Credentials] (認証情報) — ユーザー名とパスワード、またはユーザー名とトークン コード。アクセス デバイスに対してユーザーの身元を確立します。 セカンダリのユーザー名とパスワードおよびプロキシ サーバーへのユーザー名とパスワードを要求される場合もあります。 セカンダリのユーザー名とパスワードおよびプロキシ サーバーへのユーザー名とパスワードを要求される場合もあります。
- [Role] (ロール) — ロールは、セッション パラメータ(タイムアウト値、許可される同時セッション数など)、個人用設定、有効なアクセス機能を定義します。ネットワーク管理者は、接続時に希望のロールをユーザーが選択できるようにすることができます。
- [Concurrent sessions] (同時セッション) — システムに 2 度以上ログインする場合、例えば、2 つの異なるコンピューターからログインするために同じ認証情報を使用する場合、新規セッションを開始する前に現在のセッションを終了するよう要求される場合があります。
- [Remediation actions] (修復操作) — セキュリティ ポリシーにエンドポイントを準拠させるため、操作を行うように要求される場合があります。
[Save Settings] (設定を保存) チェック ボックスは、ログイン画面ごとに表示される場合があります。 管理者はこの機能を無効にできます。 このチェック ボックスを有効にすると、次回ログイン時にログイン情報の入力が要求されません。設定を保存している場合は、[Forget Saved Settings] (保存した設定を破棄) 機能を使用することで、再びログイン情報の入力が要求されるようになります。 アクティブな接続があるときに [Forget Saved Settings] (保存した設定を破棄) を選択すると、[Suspend] (中断) 接続オプションは使用できません。 [Save Settings] (設定を保存) 機能では、以下の情報を保存できます。
- 証明書の受理
- 証明書の選択
- レルム
- ユーザー名とパスワード
- プロキシのユーザー名/パスワード
- セカンダリのユーザー名/パスワード
- ロール
接続プロンプトすべてに応答した後で実行される手順は、ネットワーク管理者が構成したアクセス ポリシー、およびネットワーク アクセス デバイスのタイプにより異なります。 接続プロセスには、以下のタスクが含まれる場合があります。
- [Software updates] (ソフトウェアの更新) — Ivanti は、接続時に自動的に更新できます。システムは、更新された Ivanti ソフトウェアを入手します。 または、新しいネットワーク アクセス デバイスに初めて接続する際に必要な拡張サービスに対応するソフトウェア モジュールを入手する場合もあります。
- [Host Checker] — Host Checker は、エンドポイントを検査し、組織のセキュリティ ポリシーを満たすかどうか判断します。 例えば、Host Checker は、ウィルス対策ソフトウェアや最新のウィルス署名、パーソナル ファイアウォールのステータス、マルウェアとスパイウェアの存在をチェックします。 また、ブラウザーのオートコンプリート機能を無効にしたり、ごみ箱を空にするなどのタスクも実行できます。 これらの設定は、ネットワーク管理者が定義します。 Host Checker は、問題を発見すると、その問題を解決するために行うべき対応を説明するメッセージを表示したり、修復動作を自動的に開始したりできます。