Ivanti の接続問題のトラブルシューティング

接続の問題を解決するために、次のトラブルシューティング情報を利用できます。

問題

説明と解決のヒント

接続の URL に [Selected at random] (ランダムに選択済み) と表示される。

サーバー URL に [Selected at random] (ランダムに選択済み) と表示されている場合、この接続は Ivanti 管理者によって定義されていることを意味します。 この接続では、1 台のターゲット サーバーではなく、Ivanti サーバーのリストが構成されていて、ターゲット サーバーがランダムに選択されます。 サーバーのリストを含む各接続の詳細には、[Change] (変更) ボタンが表示されます。 Ivanti 管理者は、リストの最初にあるサーバー(直近で接続したサーバー)に常に接続されるようにするか、リストからランダムに選択されたサーバーに接続されるように構成できます。

Ivanti でワイヤレス接続が無効になり、[Disabled – Wired Connection Active] (無効 – 有線接続がアクティブです) と表示される。

Ivanti 管理者は、使用できる有線接続がない場合にのみワイヤレス接続を起動するよう、Ivanti 接続を構成できます。 ドッキング ステーションに接続するなど、コンピューターを有線接続するとすぐに、Ivanti はワイヤレス接続を切り、有線接続を使用します。

Ivanti をインストールして Odyssey Access Client(OAC)をアンインストールすると、ワイヤレス ネットワークに接続できなくなる。

Ivanti は OAC によって提供されるアクセス サービスを置き換えます。 OAC はコンピューターのワイヤレス接続を管理できますが、Ivanti は Windows が提供する接続を使用します。 OAC をアンインストールした後は、Windows ワイヤレス ネットワーク プロパティを設定し、ワイヤレス ネットワークを管理する必要があります。

ログイン時に次のメッセージが表示される。

信頼されていないサーバーへの認証を行おうとしています。 この接続の証明書を受理しますか?

Ivanti は、そのサーバーの身元を確認できません。 このエラーのような証明書のエラーは、信頼されたサーバーに接続しようとしていることを Ivanti が確認できないことを表しています。サーバー証明書が取り消されたり、期限切れになっている可能性があります。 ユーザーの組織が自分で署名した証明書を使用している場合のように、Ivanti が認識できない認証機関によって証明書が発行されている可能性もあります。 ネットワーク管理者がこの権限を有効にしている場合は、続行してサーバーに接続することができます。 ただし、ネットワーク管理者に証明書のエラーを無視するよう指示された場合にのみ行ってください。

ログイン後に次のメッセージが表示される。

コンプライアンスの問題によりネットワーク アクセスが制限されています

エンドポイントは、ネットワーク アクセス ポリシーが必要とする要件を 1 つ以上満たしていません。 問題を解決するうえで十分な情報が Ivanti 修復情報から得られない場合は、ネットワーク管理者に連絡してください。 問題が解決されると、Ivanti は自動的にネットワークに接続します。

ログイン時に次のメッセージが表示される。

認証情報は無効です。 再試行してください。

Ivanti の接続を起動するときに [Save Settings] (設定を保存) チェック ボックスを選択すると、その接続をユーザーが起動するごとに、ログイン情報の入力は要求されず、指定した認証情報が使用されます。 ネットワークのパスワードを変更しても、Ivanti ではそれを検知できないため、保存されている設定が引き続き使用され、「Credentials were invalid(認証情報は無効です)」というエラーが発生します。 この問題を解決するには、[File] (ファイル) > [Connect] (接続) > [Forget Saved Settings] (保存した設定を破棄) ボタンをクリックします。

次に接続するとき、ログイン認証情報の入力が要求され、新しいログイン情報を指定できます。 [Save Settings] (設定を保存) チェック ボックスを選択すると、新しい認証情報が保存されます。

システム トレイ アイコンと [Connect] (接続) ペインのアイコンが、次の失敗状態を示すアイコンに変わります。

接続失敗

[Connect] (接続) ペインに接続失敗アイコンが表示された場合は、接続をクリックして、接続ステータスを表示してください。 [Details] (詳細) セクションに具体的なエラーが表示されます。

ユーザー名の一部として対象レルムを指定すると、ログイン試行が失敗する。 例:

username@realm

username@realm という表記法はサポートされていません。

関連項目