Ivanti のログ ファイル
Ivanti のログ ファイルは、接続の問題を解決するうえで効果的な情報を追跡して提供します。
ログ ファイルでは、ユーザーの Ivanti 接続とそのプロパティを扱います。設定を保存する必要がある場合に、ログを保存します。 ユーザーの現在の Ivanti 設定がログ パッケージに保存されます。 Ivanti をアンインストールする場合、Ivanti 設定を保存するかどうかの確認を求められます。 これは、Ivanti Secure Access を再インストールする場合に必要な接続やその他の設定を残しておくかどうかの確認になります。
ログ記録はバックグラウンドの動作です。 トラブルシューティングの一部として変更を指示された場合を除いて、ログ環境を変更する必要はありません。
Ivanti では、Ivanti ログ ファイルに加えて、Windows アプリケーション イベント ログにもイベントが書き込まれます(Windows Vista および Windows 7 システムのみ)。 コンピューターへの管理者アクセス権限を持つユーザーであれば、Windows イベント ビューアーを使用して、イベント ログに記録された Ivanti イベントを確認できます。 イベント ログ情報には、Ivanti ログ ファイルをいつ保存したかも含まれています。
トラブルシューティングを支援するため、次の作業を要求される場合があります。
- [Annotate the logs] (ログに注釈を追加) — ログ ファイルに注釈を追加するときは、ログ ファイルの特定の位置に、印となるテキストを挿入します。 例えば、接続問題をトラブルシューティングするときに、特定のテキストでログ ファイルに注釈を付け、失敗している接続を試みてから、もう一度ログ ファイルに注釈を付けるよう要求される場合があります。 この一連の作業により、サポート担当者は、ユーザーが挿入したテキストをログ ファイルで検索できます。 テキストには、接続の問題を追跡するログ ファイルの項目がまとめられています。
- [Set the log level] (ログ レベルを設定) — デフォルトのログ レベルは [Normal] (通常) です。 トラブルシューティングでは、ログ レベルを [Details] (詳細) に変更するよう要求される場合があります。
- ドライバ ログを有効にする—Ivanti ドライバ ログを有効にします。 ドライバ関連の問題のトラブルシューティングでは、このオプションを有効化するように求められる場合があります。
- ログの保存—[名前を指定して保存] では、すべてのログファイルを1つの ZIP ファイルにまとめ、ファイルを保存する場所を指定できます。